ブラジル サントス ピーベリー シティロースト -- 焙煎記録

ブラジル サントス ピーベリー シティロースト -- 焙煎記録

サントスピーベリーシティロースト
ピーベリーはコロコロしていて見た目が可愛い

迷ったらブラジルサントス、サントスならピーベリー

コーヒー生豆は常に何種類かストックしているが、
どれを焼くか迷うことがよくある。
迷った時に選ぶのは、大抵ブラジルサントス。
入手性が良く安価で、焙煎が簡単で失敗しづらいため、
何も考えずに気軽に気軽に焙煎することができる。

サントスを買うときは、売っているのであれば
ちょっとだけお金をプラスしてピーベリーだけのものを買いたい。
ピーベリーはコロコロとしていて見た目が可愛く、ハンドミルで挽くときの感触がとても良い。
肝心の味だが、平豆よりも心なしか旨味が強い気がする。


暑くて焙煎するのが億劫なこの季節。
神経を使う繊細な焙煎はやりたくない。
でも美味しいコーヒーは飲みたい。
ということで、とりあえずサントスピーベリーをシティローストに。
この豆と焙煎度の組み合わせなら、まず失敗はない。
この安心感がとても良い。

重量:
500g → 413g(約18%減)

シティローストはアイスコーヒー用にはちょっと浅めの焙煎だが、ギリギリOKなライン。
これで、またしばらくは美味しいコーヒーが飲める。

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