Macbeth Evans Oxford Monax 1930年代ごろ
世界恐慌のころに作られた、いわゆるデプレッションガラス。
素材はファイヤーキングとかと同じミルクガラスなんだけど、
比較にならないくらい薄くて繊細。
※なお、このオックスフォードはマクベスエバンスの中では厚手なほう。
有名なペタルウェアというシリーズは、見てて不安になるくらい薄い。
こう見えて容量は210cc程度あり、
コーヒー・紅茶どちらでもいける形状のため、使いやすい。
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