コーヒーを美味しく淹れるためのごく基本的なコツ

コーヒーを美味しく淹れるためのごく基本的なコツ

カジュアルに楽しむコーヒー
コーヒーはあまり難しいことを考えずに気軽に楽しみたい
ネットでコーヒーの淹れ方を調べると、
本当にたくさんの情報が出てくる。

多くの情報が得られることは非常にありがたいことなんだけど、
良いことばかりではない。

例えば、コーヒーを淹れたことがない初心者が軽い気持ちで調べたときに、
「豆の種類が…」「豆の挽き目が…」「微粉が…」「お湯の注ぎ方が…」
「プロペラ式のミルは…」「ドリップポットは…」
というような取っつきづらい情報(大切なことではあるけど)が多く出てきてしまい、
「コーヒーってなんかよく分からないけど難しいんだな」
と思ってしまう可能性がある。
    ※実際私はそうなった。

そこで、細かいことを抜きにして
とりあえずこの点を気をつければ、
それなりに美味しいコーヒーが淹れられる、というコツを3つ書いてみる。

前提:
  ・抽出方法は ペーパードリップorネルドリップ
    (使ったこと無いけどメタルフィルターも同じ感じだと思う)
  ・高価な道具は使わない
  ・気軽に楽しむ

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① 高すぎる温度のお湯での抽出は避ける

    コーヒーの抽出温度は豆の種類・焙煎度、その人の好みで変わってくるけど、
    とりあえず煮えたぎったお湯で淹れるとと美味しくない。
    特別な意図がなければ、90度未満で淹れるのが無難。
    なお、私はだいたい83〜85度くらいで淹れることが多い。
    80〜89度くらいの範囲の中で、深煎りは気持ち低め、
    浅煎りは気持ち高めの温度で淹れると上手くいきやすい。

    というわけ温度計は必須アイテム。
    安いので良いので一本買っておくのがおすすめ。


② 豆の量に対して抽出量を多くしすぎない
 
     言い換えれば、豆をケチらないこと。
     初めのうちは、加減が分からず少ない豆でたっぷり出してしまいがちなんだけど、
     これをやると確実に美味しくないコーヒーが出来上がる。
     私は豆1gから10ccのコーヒーを抽出、というのをベースにしている。
     深煎りはやや豆多め、浅煎りはやや豆少なめに調整するのが基本。

     豆の量、コーヒーの抽出量を計るため、
     安いはかりと目盛り付きのコーヒーサーバは買ったほうが良い。


③ 古すぎない豆を使うこと

    コーヒー豆は、焙煎後3日〜14日くらいが美味しく味わえる期間。
    できるだけこの期間のものを入手したい。
       ※たまに「煎りたてのものを」と言っている人がいるけど、
           実は本当に焙煎したての豆はそんなに美味しくない。

    ただ、これは結構難しい問題で、
    専門店以外で買った豆は基本的に焙煎日が分からない。
    なので、「気軽に楽しむ」というスタンスから言うと、
    これはあくまで努力目標として、最初は極端に気にしすぎない方が良いと思う。

    なお、古い豆はやや高めの温度で淹れたほうが良いらしい
    (自分で淹れ比べしたことはない)。

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