ペルーチャンチャマイヨをシティロースト(いつものシティよりちょっと深め)に |
初めてのペルーコーヒーはシティローストに
よく知らない豆は、とりあえずハイロースト〜シティローストくらいに焙煎してみると間違いが少ない。
浅煎り向きっぽい豆はハイロースト、それ以外はシティローストと言う感じで。
というわけで、初めてのペルー チャンチャマイヨはシティローストにしてみた。
なお、煎り止めのタイミングが若干遅れたので、
いつものシティよりもちょっと深煎りになってしまった。
フルシティ寄りのシティ、くらいの焙煎度。
あまり深く焼くと特徴が消えてしまう豆、という情報もあるが、
まあこのくらいならセーフだと思う。
重量:
300g → 242g (約20%減)
初めて焼いてみた感想だが、焙煎時の香りがすごく良くて美味しそう。
あと、チャフはけっこういっぱい出る。
ネットで調べたところ、ペルーのコーヒーは、飛び抜けた個性はないものの
上品なコクがあって美味しい、とのこと。
上手く焼けたか分からないが、常飲するコーヒーとしてなかなか期待できそう。
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