コスタリカ セントタラス SHB ハイロースト |
香り・酸味・甘みのコスタリカ
コスタリカという国はあまり馴染みがないけど、「中米の楽園」と呼ばれるほど綺麗な所らしい。
そんなコスタリカのコーヒーは、品質の良さが特徴。
品質の良いコーヒーを生産するため、なんとロブスタの栽培が禁止しているのだとか。
欠点豆も割と少なめなので、選別が楽。
味の特徴はというと、苦味が少なく香りが豊かで、
爽やかな酸味としっかりした甘み。
尖った特徴のある豆ではないが、安定した美味しさ。
あまり深く煎らずに、ミディアム〜シティくらいで軽く飲むのが良い豆だと思う。
今回はハイローストにしてみた。
このくらいの焙煎度だと、苦味はほとんど感じられず酸味が強調される。
甘みをより引き出したい場合は、もう少し待ってシティくらいにすると良い。
甘みをより引き出したい場合は、もう少し待ってシティくらいにすると良い。
ちょうど一ハゼが終わった直後くらいのハイロースト |
重量:
350g → 289g (約17.5%減)
350g → 289g (約17.5%減)
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